実績一覧に戻るリアルタイムデータ収集・
自社開発・データ基盤稼働中
リアルタイムデータ収集・蓄積基盤
刻々と変わるデータを、1分単位で取りこぼさず蓄積する

Background
背景
予測や分析の精度は、元になるデータの鮮度と網羅性で決まります。短時間で大きく動くデータを、欠損なく時系列で蓄積し続ける仕組みが必要でした。収集が一度でも止まると、その時間帯のデータは二度と取り戻せないという難しさがありました。
Challenge
課題
- 短時間で変化するデータを1分単位で蓄積する
- 収集が止まるとデータが永久に欠損する
- 膨大な履歴データを分析・学習に使える形で保つ
- 無人で安定して動かし続ける必要がある
Process
進め方の流れ
ご相談から運用まで、実際にどのように進めたかをご紹介します。
- STEP 01
収集要件の設計
どのデータを・どの間隔で・どこまで残すかを設計し、保存容量と鮮度のバランスを取りました。
- STEP 02
差分蓄積パイプラインの
構築 1分ごとに変化分だけを記録する仕組みを構築。無駄なく時系列を残せるようにしました。
- STEP 03
監視・自動復旧
収集が止まっていないかを監視し、異常時には自動で復旧する仕組みを組み込みました。
- STEP 04
特徴量化・活用
蓄積した履歴から多数の特徴量を生成し、機械学習モデルの精度評価(時系列検証)に活用できるようにしました。
Deliverables
提供したもの
- 1分間隔の差分蓄積パイプライン
- 収集の監視と自動復旧の仕組み
- 大規模な時系列履歴データの保管
- 履歴から多数の特徴量を生成する処理
Operation
運用・伴走
無人で動き続けることを前提に、監視・自動復旧で安定稼働を維持。蓄積したデータは予測モデルの改善にも活用しています。
Results
成果
刻々と変わるデータを1分単位で蓄積
監視・自動復旧で取りこぼしを防止
蓄積データを特徴量化し、予測精度の検証に活用
Tech
使用技術
Python時系列データベース常駐プロセス監視自動復旧
