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建設・電気工事稼働中
工事書類の自動生成
案件ごとに作り直していた書類一式を、情報を入れるだけで揃うように
Background
背景
一般住宅から店舗・各種施設まで手がける電気工事会社。工事のたびに提出する書類は種類が多く、前回の案件のファイルを開いて名称や数量を打ち直す形で作られていました。書き換え漏れがそのまま提出物に残るリスクを抱えたままの運用です。
Challenge
課題
- 案件のたびに前回分を開いて打ち直している
- 書き換え漏れがそのまま提出物に残る
- 書類の種類が多く、作成に時間がかかる
- 体裁が変わると提出先に受け入れられない
Process
進め方の流れ
ご相談から運用まで、実際にどのように進めたかをご紹介します。
- STEP 01
現物の収集
実際に提出している書類を一式お預かりし、どの項目が案件ごとに変わり、どの項目が固定なのかを切り分けました。
- STEP 02
入力する
情報の 設計 案件ごとに一度だけ入れればよい情報を整理し、同じ値を何度も打たなくて済むようにしました。
- STEP 03
帳票の再現
用紙の向き・列幅・行の高さまで実測して合わせ、これまでと同じ見た目の書類が出るようにしました。
- STEP 04
一式の生成
案件ごとのフォルダに、決めた順番の連番で書類が並ぶようにしました。提出時に探す手間をなくすためです。
- STEP 05
運用・追加
新しい種類の書類が必要になったら、同じ仕組みに追加していける形にしています。
Deliverables
提供したもの
- 案件情報から書類一式を生成する仕組み
- 施工計画書・受入検品表・安全パトロール記録などの帳票
- 既存の体裁を再現したPDF出力
- 案件ごとのフォルダへの連番配置
- 会社印(電子角印)の作成
Operation
運用・伴走
案件ごとに随時ご依頼をいただき、必要な書類を追加しながら運用しています。新しい帳票が必要になった際も同じ仕組みに足していけます。
Results
成果
案件情報を入れるだけで書類一式が揃う状態にした
前回分を打ち直すことによる書き換え漏れをなくした
提出先から見た体裁は従来どおりに保った
Tech
使用技術
Pythonopenpyxl / python-docxExcel COM によるPDF出力
